【HSPママ体験談】在宅ワークを始めたきっかけと最初の一歩

【HSPママ体験談】在宅ワーク 始めたきっかけと最初の一歩

「在宅ワークに挑戦したいけど、何から始めたらいいか分からない」「子育てと両立できる?」と悩むばかりで、最初の一歩を踏み出せずにいませんか?

実際に公務員からWebライターになった私ですが、HSP気質のある人にとって在宅ワークという選択は大正解だと思っています。

でも、在宅ワーク可の求人なんて地方では滅多にありませんし、副業から始めるにしても始め方が分からず不安ですよね。

本記事では、HSPである私がどのように在宅ワークを始めたかについて体験談を紹介しています。

私の失敗を踏まえた在宅ワークを始める3ステップも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

HSPである私が在宅ワークを始めたきっかけ

仕事が辛すぎて蕁麻疹がでる毎日

webライターになる以前は、公務員として10年働いていました。

公務員は、安定していて福利厚生も手厚いため、条件としては大変恵まれている方だったと思います。

しかし、部署によっては激務で残業が当たり前、時にはサービス残業もしていました。

組織が大きいので人間関係も複雑で、狭いオフィスの中でとにかく色んな人に気を遣って、毎日が疲労困憊。

それでも、業務自体にやりがいを感じていれば、まだ良かったのですが……。

「この仕事は本当に公共のためになっているのか?」と疑問に感じるような業務も多く、なかなかやりがいを見いだせずにいました。

定年までこんな毎日が続くかと思うと、「何のために生きてるんだろう…」と絶望することもしばしば。

そんなストレスフルな毎日を過ごしているうちに、職場にいると必ず蕁麻疹が出るように……。

子供に「人生は楽しい」と見せたかった

そんな私が本気でキャリアチェンジを本気で考えだしたきっかけは、第一子の出産でした。

子供の人生が明るく充実したものになるよう願わない親はいないと思います。

ですが、当の親が毎日しんどそうに仕事に行っていたら?

人生つまらなさそうにしていたら?

子供は無意識にでも、「仕事ってしんどいだけのもの」「人生はつまらない」と親の背中を見て学習するのではないでしょうか?

だから、私は子供に「人生は楽しい」と背中で見せられる母親になりたいと思いました。

家庭と仕事の両立が全然できなかった

それでも、やはり公務員の安定は捨てがたく、実際に何も行動に移せないまま、1年の育休が明けて職場復帰しました。

復帰後の初の異動となった職場は、家から車で片道1時間かかる場所で、激務な職場だったので定時で帰るのも難しい状況に。

毎日の保育園の送迎は、我が子が1番早く行って1番遅く帰る状態。

平日の子供との時間なんて4時間もない、土日は溜まった家事で終わる……もう無理だと思いました。

精神的にも追い込まれていたので、次の行動も考えずに逃げるように退職しました。

Webライターに挑戦しようと思った理由

何の計画もなく退職してしまいましたが、そこから学生以来の夏休みのような日々になりました。

でも、もう大人なので気ままな夏休みではなく、「貯金が減ってしまう」「早く次の仕事を探さないと」という焦りと隣り合わせです。

そんな中で、これからどのように働こうか考えましたが、第一の希望はやはり「在宅ワークがしたい!」でした。

そこから様々な副業や在宅ワークをリサーチして、私が挑戦しようと決めたのはWebライター。

私がWebライターに決めた理由は、以下の3つでした。

初期投資がほとんどかからない

在宅で稼ぐとなると「せどり」や「ハンドメイド」などが候補に挙がりましたが、どちらも初期費用が気になりました。

物販は物がなければ話にならないので、まずは材料や商品を仕入れる必要があります。

仕入れは物にもよりますが、収益化するならばある程度の量をまとめて仕入れなければいけません。

しかし、商品が売れなければ大量の在庫を抱えることに……。

それに比べてWebライターは、パソコンとネット環境さえあれば始めることが可能です。

当時、私はノートパソコンも持っていたし、ネット環境も家で整っていたため、初期投資としてはゼロ円で始められました。

ちなみに、ノートパソコンを買う場合でも、文章を書くだけなので高性能な必要はなく、安いもので十分です。

この程度の初期投資ならば、もし上手く稼げなかったとしても、痛手が少ないと思いWebライターに挑戦しました。

文章を書くことが好き

もう一つの理由として、元々文章を書くのが好きということがありました。

本をそんなに多く読む方ではありませんでしたが、学校の作文や論文の課題は好きな方でした。

HSP気質なので常に頭の中で思考が働いていて、自分の感情や思考を言語化する作業を日々繰り返していたからかもしれません。

もし、文章を書くことが苦手なら、他にもWebデザインや動画編集などの在宅ワークがあるので、これなら出来そうと思うものに挑戦すれば良いと思います。

初めて登録したクラウドソーシングサービス

在宅ワークを始めるために、私がまず行ったのはクラウドソーシングサービスへの登録です。

クラウドソーシングサービスとは、仕事を発注したいクライアントと、仕事を受注したいワーカーをマッチングさせるためのサービスです。

私が最初に登録したのは以下の2つです。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ

それぞれ、詳しく説明します。

クラウドワークス

 国内最大級のクラウドソーシングサービスで、案件数が多く、初心者でも応募しやすい案件が豊富です。

とは言っても、私が在宅ワークを始めた2025年には、まともなライター案件はかなり減ってきているようでした。

注意すべきは、仕事に見せかけて高額なスクールを紹介するような詐欺まがいの案件もあることです。

クラウドワークスで今から仕事を獲得するのは難しいと言う人もいますが、中にはきちんとした高単価の案件もあります。

ただ、そのような案件には応募が殺到するので、実績ゼロの初心者がいきなり受注できる可能性は低いです。

必要なのは実績なので、最初は低単価の案件でも良いので応募して実績をつけましょう。

私も最初はびっくりするほど低単価の案件を受注して、実践しながらSEO対策などのライターとしての技術を学びました。

いきなりフリーランスになるのではなく、クラウドワークスで副業をしながら実績を積むのがおすすめです。

ランサーズ

クラウドワークスと並ぶ大手サービスで、単価平均は高めで継続案件につながりやすく、よりフリーランスの人向けです。

ただし、ランサーズも人気の案件を受注するためには実績が必要になります。

また、ランサーズでも詐欺案件があるので、きちんとした発注者かどうか見極める必要があります。

初めのうちは、色んなクラウドソーシングサービスに手を出すのではなく、クラウドワークスかランサーズのどちらかに絞って案件をこなしていくのがおすすめです。

最初の案件と失敗談

クラウドソーシングサービスで本格的に稼働し始めて4か月経った現在、わりと高単価な案件を継続で受注できるようになってきました。

しかし、最初から上手くいったわけではなく、失敗や挫折も経験しました。

これから在宅ワークに挑戦したい人に向けて、以下からは私の失敗談とそれを踏まえた対策を紹介します。

初めてのライティング案件は詐欺案件

最初に私が良いなと思って応募した案件は、初心者歓迎の案件でした。

応募してから普通はテストライティングに進むのですが、この案件はいきなりzoom面談の日程を調整されました。

緊張して挑んだzoom面談ですが、ライタースクールに通った経験の有無などを聞かれ、初心者では仕事を発注できない旨を伝えられました。

ここで私は「なんかおかしい」と気付きました。

募集条件では、初心者でもマニュアルが充実しているので安心して仕事ができると書いてあったからです。

最終的には、スクールの勧誘の話になり「スクールで講義を受講すれば高単価の案件を紹介する」と言われました。

もちろん丁重にお断りしましたが、心の中では忙しい時間を調整して面談に臨んだのにと怒り心頭でした。

失敗して学んだこと

上記の詐欺案件を通して学んだのは、発注者がきちんとした人か、募集案件が怪しくないかを事前に判断することが重要ということです。

今となっては、詐欺案件とそうでない案件の見分けが可能ですが、サービスに慣れていないと分からないですよね。

そこで初心者の人がクラウドソーシングサービスを利用する際に、必ず発注者について確認して欲しいのが以下の4点です。

  • 本人確認書類を提出しているか
  • ワーカーからの評価はあるか
  • 評価は著しく低くないか
  • 評価コメントを確認
  • プロジェクト完了率が著しく低くないか

詐欺案件で募集している発注者は、本人確認書類を提出していないアカウントや、ワーカーからの評価件数がゼロのアカウントが多いです。

評価件数が数件あるアカウントもありますが、複数アカウントで捏造している可能性もあるので、評価件数が極端に少ないものも注意しましょう。

また、ワーカーからの評価コメントで連絡が迅速か、無茶な仕事の進め方をしていないかを確認していれば安心でしょう。

さらに、プロジェクト完了率も確認すると、過去の仕事でトラブルがなかったかどうかの指標になります。

まとめ

HSPママの私が在宅ワークを始めたきっかけは、子供に人生を楽しんでいる親の姿を見せたい思いからでした。

最初は、クラウドソーシングサービスに登録し、勇気を出して案件に応募することから始めました。

失敗もありましたが、こんな私でも少しずつ実績を積み、今では継続案件をいただけるようになっています。

何回でも言いますが、案件に応募する際は詐欺案件にだけは気を付けましょう。

HSPの人にとって在宅ワークは、すごく合っていると自分自身で実感しています。

仕事のスケジュールも自分で組めるので、平日の午前中に美容院に行くなど自由度も高くて最高です。

行動しないと何も変わらないので、まずは一歩を踏み出してくださいね。

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